HUKLA AVION \437，850-(sofa)
今月は主にHUKLA社の商品をご紹介しましょう。
スタンダードシリーズの新作モデルです。組み合わせで形状が変わります。

HUKLA CALME \182，700-(chair)
形状の硬さとは異なり、腰のサポート、ホールド性とも素晴らしく、モダーンなラウンジに新風を
持ち込みました。

HUKLA OASIS　￥368，550−(3P sofa)
牛革をテープにしボディー本体に巻きつけます。革ソファーの欠点である経年変化（主としてマテリアルの伸び、退色）に対応し、クッション部は布。今一番良い組み合わせと思われます。

EILEEN GRAY　1927　￥46，725
ご存知バウハウス期に発表されたサイドテーブルの名品。意匠登録が切れ、今ではこの値段で販売可能です。ほぼC社の1/3位に下がりました。

HUKLA　BRS A(小)-￥48，300 B(大)-\52，500-
片持ちのサイドテーブル、新作。何時もながら材質の処理、形状のバランス、価格の妥当性、感服しました。

HUKLA　LUCA　￥537，000−（table&chair)
フラッシュのダイニングテーブルとチェアー。この会社の塗装技術はいつも関心させられます。シャープに過ぎず、重く無く良。

HUKLA　EVERY　￥410，500−(double bed)
私共良く販売するドイツのメーカーです。機能、デザイン性共優れ多くのクライアントに納品し、高い評価をいただいてます。マットはピレリー社始め数社の製品から選びます。

HUKLA OASIS　￥390，600-(3P）
アカバという硬いジュートの一種をソファ本体を覆い、羽毛クッションのモデル。私もこのメーカーの羽毛のソファを１５年使用してますが、未だ機能劣化無し、色アセのみ。優れたメーカー。

PEROBELL WALDORF \1，050，000-
アナリン（革の染め方の名称）のソファで最も気に入っているメーカーの製品。高価ですがドイツ物とは一味異なり、発色の美しさは出色のメーカー。只半年掛かりますが、、、、、。

HUKLA　SIESTA　\390，425(3P)
定番の布ソファー。コンビ張り（ボディーとクッションを異なる生地で張り分け）で無数の組み合わせが可能。

HUKLA　MALICE \253，050(3P)
スタンダードシリーズの新作。パイプを使い軽みを目ざした旧来にないモデル。ロルフベンツを思わせ、ドイツメーカーは似てくるものなのか？